日本人選手の活躍ですっかり身近な存在となったメジャーリーグ。その動向に注目している人も多いでしょう。
ドジャースでは日本人3人目の開幕投手を務めた黒田投手が見事勝利を収め、注目を集めました。またヤンキースの松井秀喜、アストロズの松井稼頭央、カブスの福留が開幕早々ホームランを放ち、幸先のよいスタートを切りました。ただ松井秀喜選手が肩の疲労から不振に陥っており、今後の状態が心配されています。
また、今年からメジャーに移籍したオリオールズの上原、ブレーブスの川上両投手もデビュー戦で揃って勝利、今後の活躍を期待するピッチングを披露してくれました。
一方、WBCで激闘を演じたイチロー、松坂が揃ってDLリスト入りするなど、明暗が分かれました。イチローは復帰早々ホームランを放ち華やかな復活を遂げましたが、松坂選手に関しては気になるところです。
また、シーズン前、「メジャー最高の打者」と言われていたヤンキースのアレックス・ロドリゲス選手が筋肉増強の薬物を使用していたことを認め、大きな話題を集めました。バリー・ボンズをはじめ、薬物の噂がつきまとって離れないメジャーリーグ。この問題は今後も大きな問題として華やかなメジャーリーグの影となることでしょう。
日本人選手の活躍をはじめ、今年も1年間、どのような熱戦が繰り広げられるのか、メジャーリーグの動向に注目したいものです。